中小企業診断士2次試験オンラインサロン:Re

2次試験用に自分をきたえる。

令和4年度合格目標 41

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【問】 難易度 ★★☆☆☆ (ふつう)

事例Ⅱを処理する上で望ましい判断として、最も適切なものはどれか。

 

ア 「現在の X 市の人口は緩やかな減少傾向にある。そして、年齢分布は図のようにな
っている。」という与件文を読み、X市の人口が緩やかな減少傾向にあるので、ターゲット候補から除外すべきだと判断した。

 


イ 「買い物のために県庁所在地の百貨店まで出かけたのに、欲しいものがなかったときは体力的、精神的につらい」というという与件文の文言は、機会・顧客ニーズとして成立しうる。

 


ウ 「地域内の中小建築業と連携しながら、シルバー世代の顧客生涯価値を高めるための施策について、120 字以内で助言せよ。」という問題のターゲットは、既存顧客を対象にしている。

 

 

※目標処理時間 5分以内

 

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【解答】

誤 ア マクロ的に X 市の人口は緩やかな減少傾向にあるかもしれないが、ミクロ的に増加している年齢分布も存在しうるので、誤り。

 

 

 

正 イ 正しい。顧客の好みに関する情報、品揃え能力があれば対応可能なため、機会・顧客ニーズとして成立しうる。

 

 

 

誤 ウ 地域内の中小建築業を利用していて、B社を始めて利用するセグメントも含まれるため、既存顧客のみを対象にしているとは言えないので誤り。

 

 

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